あらすじ
飲まずにはいられない、描かずにはいられない。
31歳、自分を見失い、アルコール性急性膵炎に……
慢性的な生きづらさ、創作による苦しみから逃れるため、どんどん増えていく酒量。ある日、耐えきれない腹痛におそわれ病院に行くと「アルコール性急性膵炎」と診断され即入院となる。この本は、その入院生活と退院後・コミックエッセイを再度描くに至るまでを描いた実話である。
【目次】
プロローグ
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
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表現者だなと思いました
アルコールに頼ることもやる気が出ず我慢がきなかいことも自分のことのようでとても共感できました。
自分のことを発信する、自分の世界観を表現する。
自分のやりたいことを再度模索しながら悩み、時には逃げ出し原点に帰り、前よりほんの少しだけ強くなった意思と共に再出発するという点で私はこのラストはとても好きでした。
待ってます
描いてくださってありがとうございます
てもここで終わるなんて
電子で読んだので終わりのページまでを感じられないままいきなりパタンって閉じられたようで少し寂しかったです
まだまだ聴きたいです
待ってますのでこの作品の続き、描いてください