【感想・ネタバレ】手のひらの京(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

京都に生まれ育った奥沢家の三姉妹。長女の綾香はのんびり屋だが、結婚に焦りを感じるお年頃。負けず嫌いの次女、羽依は、入社したばかりの会社で恋愛ざたといけず撃退に忙しい。そして大学院に通う三女の凜は、家族には内緒で新天地を夢見ていた。春の柔らかな空、祇園祭の宵、大文字焼きの経の声、紅葉の山々、夜の嵐山に降る雪。三姉妹の揺れる思いを、京の四季が包みこむ、愛おしい物語。(解説・佐久間文子)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

爽やかな読後感。
お父さんの体調がちょっと心配だけど、きっとこの家族なら大丈夫。と思える。
生活者としての視点で京都の街や観光地が描かれているところが好き。

0
2024年11月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

愛着のもてるチャーミングな三姉妹。綿矢りさから見る京都の風景やあるあるがとても良かった。
ラストの寂寥感あるけど、どこか前向きな感じも良い。

0
2024年10月15日

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