【感想・ネタバレ】うちの師匠はしっぽがない(11)のレビュー

あらすじ

からくりウサギ・ゴロゾーによって月宮殿星の都に連れ去られてしまったまめだ・しらら・圓雨。月宮殿では帝の死後、長きにわたり「笑うこと」が禁じられていた。愛弟子たちを取り戻すため雲の上まで駆け付けた文狐ら三師匠は、瓦解しようとする月宮殿を救うべく、機織姫と対決する!

哀しき姫を笑顔にして、星の都を破滅から救え! まめだと文狐が、雲の上で命がけの舞台に挑む月宮殿編、堂々決着!

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Posted by ブクログ

中座に上がってからのまめだの色気が半端ない。

髪を結ったことで印象が変わったのもあるが、以前のような無鉄砲さが消えて随分と大人びた女性に成長していた。そのくせ、人たらしの才覚は残したままだから、悪い男が寄り付かないか心配になる文狐師匠の気持ちも分かる。一人で寄席に立つだけでなく、文狐師匠のために代演をお願いしたり、そのお礼状を書いたり……いつの間にか、大人になっていたまめだの成長が本当に喜ばしい。

だが、それと同時に師匠の元から巣立っていく日も近いのかなと感じて、一抹の寂しさもあったりする。次の最終巻で”大黒亭 まめだ”はどこまで成長するのか……めちゃくちゃ楽しみになってきた。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 月宮殿星の都編も無事完結。真逆の左衛門狸の再登場に驚かされました。
 実際に地獄で愛する人を待ち続けていた左衛門だからこそ、「百年なんてあっという間」という言葉が出て、それが伝わったからこそ姫様も帝を待とうと思えたのだと思います。

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2023年12月02日

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