【感想・ネタバレ】うちの師匠はしっぽがない(7)のレビュー

あらすじ

新人落語家大会が始まった!
「師匠などいらない」と言う江戸落語の天才少女・三ん生と対峙するまめだ。
一方、文狐には東京の財閥からの魔手が迫り…

TVアニメ化決定の大正落語師弟愛!

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Posted by ブクログ

圓雨の嘘に付き合いつつ、越えちゃいけないラインできちんと弟子を踏み止まらせる圓紫師匠は流石だね。言葉は重いが、筋は通そうとしてるし、弟子の本音を汲んだうえで導こうとしてる。”この人のところで学びたい”という圓紫の気持ちが分かったかもしれない。

新人演芸大会で登場した寿屋師弟の愛も好かった。弟子の思いやりとささやかな願いがこちらを泣かせにくる。八百山師匠は”名人”としてのプライドもあるのかもしれないけど、弟子の想いに気づいたのなら、これから頑張ってほしいね。

まめだ&文狐師匠とはまた違った師弟の絆が垣間見えて、心がホッコリする1冊だった。

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2026年07月15日

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