【感想・ネタバレ】うちの師匠はしっぽがない(8)のレビュー

あらすじ

新人落語家大会、決勝戦の舞台は江戸の大劇場!
江戸の天才落語家・三ん生との対決を控えて息巻くまめだだったが、決勝戦直前に文狐が失踪。
実は大会主催者にして帝都財閥の御曹司・作太郎の策略により、文狐は結婚を迫られていた…!
すべてを取り戻すには、大会で三ん生を打ち破るしかない。
師匠のため、春来亭の仲間を守るため、まめだ一世一代の勝負に挑む!

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Posted by ブクログ

ついに始まった新人演芸大会決勝戦。

椿白團治の高潔な漢気としらら父ちゃんの粋な応援がカッコよかった。江戸の天才落語家・猩々亭 三ん生に喰われてしまった悔しさはあるものの、しららの意地が伝わってくる見事な”らくだ”で後味が心地良い。叶うのなら、生の声で聴いてみたかった。

続くまめだの”遊山船”も自分の世界観を噺に落とし込んだ素晴らしい一席に仕上がっていたと思う。浅学ながら、いつか自分も噺家の顔が見えてくる噺を聞いてみたい。

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2026年07月15日

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