【感想・ネタバレ】蒼洋の城塞6 城塞燃ゆのレビュー

あらすじ

「大和」「武蔵」「信濃」出撃――。

機動部隊の奇策により、ラバウルに迫った米艦隊に大打撃を与え撃退することに成功した連合艦隊は、戦力を整えるための時間を稼ぎ出した。「信濃」「陸奥」の二空母を戦列に加え、新型戦闘機「陣風」を配備するが、これだけで次なる決戦に抗し得るものか。
日本の完全屈服を目指す米国は、首相となった山本五十六の講和の申し出をも一蹴、かつてない大兵力をもって攻勢作戦を発動した。狙われるのはフィリピンか、マリアナか。どちらを喪っても日本の命運は尽きるのである。
果たしてこれが最後の戦いになるのか? 山本悲願の日米講和は成るのか? シリーズ最終巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日本の屈服を目論むアメリカが仕掛けるマリアナ諸島攻略作戦と、それを阻止しようとする日本軍による最終決戦が描かれる巻。

読んでて手に汗握る最終決戦だった。
鳴り物入りで登場した陸奥と信濃が集中攻撃食らって沈んでしまうのは残念ではあるが、仕方ない。
あと、長門の活躍ぶりが熱い。大和を完全に食ってしまった。
講和条件もまた、要求されてた無条件降伏から考えると納得いく内容。
それにしても、この世界の米海軍、日本海軍との大きな海戦に一度として勝てないんだよなぁ。
そこを思うと、反発する連中の気持ちもわからなくはないが、しかし史実と比すれば無茶苦茶マシな状況なのには違いない。

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2026年10月03日

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