【感想・ネタバレ】いつか陛下に愛を3【初回限定SS付】【イラスト付】のレビュー

あらすじ

威厳ある美しき国王アルフレドから溺愛されても、相も変わらずマイペースな王妃ナファ。妃の座を狙う者たちが固唾を呑む中、無事王太子を出産し、ますます王の愛は深まって寵愛っぷりを見せつけるばかり。そんなある日、ナファは命を狙われ、アルフレドも王妃の記憶をなくしてしまう事件が起こる。鍵は彼が視察した神殿にあると考えたナファは――

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矛盾

懐妊を陛下に告げた様子や、出産前後の様子を書いてほしかった。いきなり…子供達2名が結婚して子供(孫)がいるのはストーリー的に飛びすぎ。妃が襲撃された時侍女リリアはどこにいて、何をしてたのか?。妃を庇い背に矢が2本も刺さった護衛は、死ぬか重症の筈(毒が塗ってなかったのは変)、ケガの事は書いてない上、妃を庇い守った事を陛下が褒め褒美をとらせるとこを読みたかった。妃につけた名前が長い!、2人でいる時はアルとナファと略称で呼び合わないのはオカシイ。後…高い!、150円安くしてほしい

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2021年09月05日

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