あらすじ
節約好きの侯爵令嬢テレーゼに大公のお妃候補へと声がかかる。だが、貧乏貴族のテレーゼは「憧れの女官」になれるかも!とお城に向かうが、そこで待っていたのはわがままな令嬢達とのお妃争奪戦だった!?
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匿名
面白いです。
面白いです。絶妙にほんわかだし、空気感が優しくて、素敵な作品です。しっかりたくましいテレーゼ嬢と落ち着いた感じの弟と天使の双子ちゃんがかわいすぎて、私は貧乏侯爵家推しです笑
貧乏貴族テレーゼが、いつも前向きで素敵。
彼女が大公妃になるのかと思っていたら、違ってて、ちょっと残念。
でも、彼女は、ほっとしてるかも。
素敵なパートナーもできたし。
読んでいて楽しくなる作品
絵が素敵で話も面白い
そしてなによりギャグや笑いの表現が最高に上手く面白い!
読んでいて何度も吹き出してしまいました
特にポチのくだりがたまらなく好きです
モブも含めたこの漫画の登場人物皆が好きです
続きが楽しみ
メイドセンキュー!
すっごい面白い!
女だけになると色々大変だし、嫌味な令嬢とかほんと嫌い!
だけどぜひ女官じゃなくて妃になってほしい。
おもろい
貴族の無礼とかよく分からないけど、性格が悪い人達は何か天罰がくだってほしいって思います。主人公はとてもいい子だから早く指輪に選ばれて欲しいです
堅実にいけるのか?
お妃候補だけど、女官目指してがんばる!ということだけど、大人しく勉強教わるだけにはならなさそうな真っ直ぐな性格。他の御令嬢のゴタゴタに巻き込まれるのは目に見える。
1巻後半のテレーゼとお付き達のハーブ講座が微笑ましくて癒し!おとテレーゼの家族も!クラリスはいじわるそうだけど、貴族の常識がありそうだから大公妃最有力候補?テレーゼはこのまま候補回避すんなりできるのかな?
堅実な人、好きです
伯爵家なのに貧乏ってないと思うけど、堅実な家族でいいですね。お妃候補になっただけで、大金を手にできるってありえないけど(それなら王様が国の面倒をしっかりみろよって感じ)、それを契機にのし上がってほしですね。
完全にネタバレです。要注意。
絵は総じて綺麗でコミカルな場面、神秘的?な場面などで絵のタッチに使い分けがされており最後まで楽しく一気に読むことが出来ました。
テレーゼは持ち前のポジティブさと町娘(?)根性で官職を目指します。貴族っぽい令嬢からはかけ離れていますが、そこがこの作品の面白さに繋がっていると思いました。1巻ではイチャラブ要素は皆無です。残念。
肝心の内容について…
当たり前と言えば当たり前なのですが、主人公のテレーゼが明言しているとおり大公妃になるつもりは「全く」ありません。
なるつもりはないけれど運命的な何かで最後はなってしまう…ようなテレーゼのシンデレラストーリーを期待すると肩透かしになるので注意しましょう。
この作品はリィナのシンデレラストーリーであり、それを主人公の視点で描いている作品です(原作はなろう小説なので内容が気になる方は事前に読んでみましょう)。
レビューを見ると、テレーゼは大公妃ではないんですね。
初顔合わせシーンのジェイドにただならぬものを感じた自分を褒めてあげたい。
ご令嬢たちのギスギスは不愉快ですが、巻末のDJメイベルで笑わせてもらいました!
期待、外れた
リィナと大公様が出会っていたとはねー。
期待外れて、とてもガッカリ。
買わなきゃよかったと後悔。
リィナじゃなくてテレーゼだったら、面白くなりそうだったのに。
リィナも大公様もやり方が好みじゃない。
大公様はわかってたんでしょ?
上の人なら、そんなごちゃごちゃなりそうな、傷つく人が出るような真似して探すフリしなくても、いくらでも方法はあったのでは?
誠実ではないのが見えて、こんな人がトップになるとか不安でしかなくない?
生まれが立場あるとこでよかったねーシラケるー。
リィナも自分の生まれを気にしてたのが自業自得で、それすらうまく立ち回れないのに大公妃になるの?
いやー、わかんねぇわ。
そんな人たちが、自分のことも見えてない人たちが、所々出てくるから、イラッとしながら読まなきゃいけないのが、ものすごく不快。
テレーゼやジェイド、侍女メイベル、その他の人たちがとても素晴らしくて、楽しかったり、愛でたり、笑えるのに!