あらすじ
「アオアシ」小林有吾、最新作!!「俺たちは、料理をもって神に挑む。」数学者を志すも、その道に挫折した高校生・北田 岳(きただ がく)。夢を失い、学食のアルバイトで無為な日々を過ごす彼に、謎の若き天才シェフ・朝倉 海(あさくら かい)との運命的な出会いは、突然訪れる――。2人がめぐり逢い、「数学」と「料理」が交わる時、未知の世界への扉が開く!!
数学的思考から「レシピ」を導き出す愉しみを知った岳は、海のレストランでの修行を申し出る。
料理の道を歩み出した、数学少年の運命はーー!?
普段グルメマンガは一切読まないんですが、小林有吾が描いていたのでフラッと読んでみたらまさかの大当たりでした。
数学的視点から「美味しいとはなにか」を紐解いていくストーリーが斬新で、
美味しい料理という「解」から、レシピという名の「式」を因数分解して証明していくのも面白いです。
独創的な視点と発想と、天才の主人公を囲む天才たちという設定は『アオアシ』に通ずるものを感じます。
グルメマンガに飽きた方でも新鮮な気持ちで読むことができると思います。
読み物としても単純に勉強になる一冊です。
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