【感想・ネタバレ】ネクロスコープ 下 死霊見師ハリー・キーオウのレビュー

あらすじ

死体そのものから力づくで情報や記憶を奪取する死骸検術(ネクロマンシー)を扱うソ連の特殊工作員ドラゴサニは、更なる力を手にするため祖国ルーマニアへ赴き、異形の存在から吸血鬼(ヴァムフィアリ)族の秘密を探り出そうと目論む。そしてイギリスでは、死者の魂と交流することでその能力を身に宿す死霊見師(ネクロスコープ)として覚醒したキーオウが、その力を以て若くして死んだ母の死の真相を知り、復讐を遂げる決意を固めていた。それぞれの野心と悲願は、やがて英国やソ連の超常能力を用いた情報戦の局面を大きく左右するまでに膨らんでゆく。巨匠ラムレイが冷戦期を舞台に贈る渾身の傑作。/解説=宮脇孝雄

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