【感想・ネタバレ】新聞という病のレビュー

あらすじ

こうして新聞は
大衆に負けた

平成の“押し売り”報道全記録。
生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。

◎地道な取材より会見の失言狙い
◎いまだ左右対立視点しか持てず
◎戦争をするのは日本という不安商法
◎日中友好絶対主義
◎命より憲法という本末転倒
◎タブーを週刊誌に丸投げ
◎ご注進ジャーナリズム
◎発言切りとりで舌禍創作
◎ヘイトと差別を使い分け

傲慢記者が「ファクト」を殺す
司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、
「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。
なにが変わったのか。
「事実より観念論」の恐ろしさが浮き彫りになります。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

何時も言ってる事ばかりなので
ながし読みで十分・・・熟読を
したら苛立ちがヒドイ

朝日新聞も毎日新聞もまだある
門田さんガンバレ(´・ω・`)

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2020年08月23日

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