【感想・ネタバレ】新聞という病のレビュー

あらすじ

こうして新聞は
大衆に負けた

平成の“押し売り”報道全記録。
生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。

◎地道な取材より会見の失言狙い
◎いまだ左右対立視点しか持てず
◎戦争をするのは日本という不安商法
◎日中友好絶対主義
◎命より憲法という本末転倒
◎タブーを週刊誌に丸投げ
◎ご注進ジャーナリズム
◎発言切りとりで舌禍創作
◎ヘイトと差別を使い分け

傲慢記者が「ファクト」を殺す
司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、
「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。
なにが変わったのか。
「事実より観念論」の恐ろしさが浮き彫りになります。

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Posted by ブクログ

本書が伝えていることとは、
新聞をはじめ、マスコミュニケーションの世界では、印象操作といわれる作為的な記事・報道により、事実とは異なる印象を与えて、ある思想を押し付けることを主目的に世論形成をしようとしていることがある。情報の取捨選択がとても大事だということ。
はやりの言葉で言えばフェイクニュースとでも言えばいいか。
あるニュースを耳にし、興味を持った時に取るべき行動とは?
どの新聞の記事なのか?
どのテレビ局からの情報なのか?
元のソース(情報源)はどこからなのか?
事件であれば、加害者のコメントなのか?被害者のものか?第三者?
等、比較したり、さらに調査することで掘り下げないと、ミスリードされかねない。長年の経験、また本書を参考にとりあえず信頼できそうな媒体を探しておくこと。
そのうえで、うのみにしない気概。

本書は、新聞記者への応援・叱咤激励であると著者は言っている。
新聞記者という職業の矜持がどこにあるのかを、今一度見つめなおせ。
こんな新聞にしていいのか!と。

2
2019年08月27日

Posted by ブクログ

産経新聞掲載コラムと月刊「正論」寄稿集。難しい所もあるが非常に為になります。★5
昔の新聞記者は夜掛け朝駆けでネタを取りによって良い記事を書くという執念がありましたが、今は深堀という意味では週刊誌の記事にも負けています。ネットで誰もが情報を得られる時代になって、日本を貶めるような記事を書いていては読者も離れますね(反日姿勢の朝日、毎日の批判が随所に出てきて共感)。

0
2020年05月10日

Posted by ブクログ

一部野党や一部マスコミの報道には、最近、非常に腹だしさを感じていたので、とても共感できる内容でした。

0
2019年11月15日

Posted by ブクログ

門田は、東日本大震災で大事故を起こした東京電力福島第一原発の吉田所長に長時間の単独インタビューをした唯一のジャーナリストだと思う。朝日新聞の「吉田調書」報道があったとき、門田がどう評価するのかがまっさきに気になった。その第一声が「朝日の誤報」である。この本を読むと、朝日がどうしてあのような誤報に至ったのかよくわかる。本当の世論を無視して、朝日が自分で世論を作ろうとし、物事を捻じ曲げて書いているからだと解説する。自分たちが世論を作っているという思い上がり、いまだに五十五年体制から抜けられない硬直した視点、加えて取材力の低下。恐ろしい病だ。

1
2019年11月03日

Posted by ブクログ

新聞というメディアが旧態依然としていることを元新潮編集長が書いた一冊。

思想的な立場は超越して面白かった。

0
2024年06月27日

Posted by ブクログ

本当に朝日と毎日はひどいなぁ。という私も数年前までずーっと朝日読者だったんだけど。これだけSNSでフェイクニュースとか暴かれてくると時間の問題だろうね。

0
2023年01月04日

Posted by ブクログ

ここで槍玉に挙げられている朝日新聞を20年以上読んできた。新聞にはもう一度 言論機関としての矜持と使命を取り戻してほしい、との思いは著者と共通する。ただ著者が持ち上げている産経、読売も朝日と似たり寄ったりだ。今や新聞とその記事を配信するネットニュースが日本人を分断する最大の推進力になっている。そりゃそうだ。自社の思想に共鳴する読者を繋ぎ止めて利益を出すためには、顧客(読者)や広告主に迎合することは止められない。そういう構造なのだから、もう期待する方がどうかしている、と思う。
それにしても同じニュースでも新聞によってこんなに取り上げ方が違うのかと驚いた。朝日だけを読んでいたのでは自分がどんどん愚かになっていく危機感を持つ。産経も購読してみることにするかな。

0
2021年11月15日

Posted by ブクログ

■著者が扱っているメインテーマ
日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのか?

■筆者が最も伝えたかったメッセージ
ファクトと根拠を示して読者に判断を委ねるのが新聞の本来の使命。
現実は、事実そっちのけのイデオロギーに固執しそれを読者に押し売りしているだけ。

■学んだことは何か
読書自身も、読んでいる新聞が、イデオロギーに固執したものなのか
しっかりと取材を行って客観的事実をとどけるものか判断する必要ある。

0
2021年03月06日

Posted by ブクログ

新聞ジャーナリズムがいかに凋落してしまっているか、と言うことを実際の新聞記事から論評している一冊。

なんとなく印象操作よな、と感じていた某紙の記事、それが事実やったんやなぁと痛感の連続でした。

日本を貶め続ける某紙、なぜ貶め続けるのか、何故某国を利することに繋がる記事しかけないのか、裏付けも取らずに…

吉田調書に関する論評も読んでて驚きの連続でした。某紙は取材の裏付けもロクに取れないんやなぁって、ホンマにビックリです

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2020年09月24日

Posted by ブクログ

「観念論と現実論」との闘いの時代。

筆者は現代のジャーナリズム(だけでなく日本社会も)をそう位置づけ、「国内外のさまざまな現実に対応していこうという人々と、イデオロギーに固執して現実を見ようとしない理想論、すなわち観念に縛られた人々」の具体事象を、筆者の見解を含めて本書に綴っています。

個人的には、新しい時代のメディア、従来のマスコミュニケーションに変革を持たらす、などど言われるSNSの世界でも、全く同じことが起きていると思います。

さらに言えば、新しい時代のメディアにおいてこそ、観念論が横行しているように思えてなりません。

情報の受発信がより個人に近づいている今こそ、手に取る価値があると感じた一冊です。

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2020年02月28日

Posted by ブクログ

学生時代の同期にも後輩にも、某A新聞に就職したのがいる。
少なくとも当時は、彼ら自身は自身を就職活動の勝ち組と考えていたように思う。
官僚や商社マン、金融などではなく敢えてA新聞を選んだ自分だからこそ、「権力を監視」する権利がある、くらいには意識は高かったのではなかろうか。
ご苦労なことだ。

今も記者を続けているその中のひとりは、何年かに一度、同窓会で顔を合わせる度、覇気が消えていっている。
先日などは、「よっ、売国奴!」と声をかけても、深いため息とともに、「もう言われ慣れました。」とこぼすだけで、反論もしてこない。
「ボーナスが減るんです。」とか愚痴をこぼすが、会社を経営する人間からすると、もらえるだけいいじゃん、としか思わないし、まったく外部の人間からすれば、なんでジャーナリストがボーナスを気にしてるんだ、となるだろう。
だが、結局のところ彼はサラリーマンで、ジョブローテーションで数年ごとに配置換えされるがまま、何らの専門性を蓄えることもなく、徹底してツブシが利かない全国紙記者という職業を選んでしまった以上、生活のために会社にしがみつこうとしているに過ぎない。
そこに志だの国益だのを求めても詮無きことで、活動家上がりのデスクに言われるがまま、角度をつけた文章を書き続けているだけなのだろう。

本書では、司馬遼太郎さんの話を引きながら、「抜くか抜かれるかの勝負」を挑み続ける新聞記者が絶滅し、「偉く」なった新聞記者の登場が「病」の原因ではないかとしている。
半分は当たっていると感じる。
でも、もう半分は、就職活動のとき、アウトサイダー的な立ち位置を享受できる、だけど待遇はよろしい、新聞記者という職業を選んで数十年、こんな人生が待っているとは思わなかったー、的なルサンチマンをぶつけるべく、驚くほど疲弊した現場記者が、上の目を気にしながら反日の様式美に則った文章を吐き出しているに過ぎないような。

無論、それによる国益の損失、日韓・日中関係の悪化は計り知れず、こちらにとってはいい迷惑なのだが。

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2019年09月06日

Posted by ブクログ

 なぜ、日本を貶めるような記事を日本の新聞が書くのかがよくわかる一冊。

 その新聞を過去に取っていたことがあるので、この筆者の主張がよくわかりました。

 そして、その理由もこの筆者の考えを読んで、とても納得できました。

 「権力を監視する」という表現は新聞にとっては都合のいい言い分であることを強く感じました。

 偏った見方ではなく、フラットな見方で報道できる、そして、読んだ人がしっかりと考えることができるような新聞であってほしいと強く思います。

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2019年09月05日

Posted by ブクログ

著者は、インターネットの普及により、情報発信の優位性がなくなった新聞社が相変わらず自己陶酔の主張を読者に押し付けている現状を、具体的な記事を基に説明している。記事の読み方指南書としても大いに納得できる。中国の膨張主義と軍事的脅威の前には、空想的平和主義は意味がない。今更ながら、従軍慰安婦問題をはじめとする朝日新聞による国益毀損には暗澹たる思いだ。ただし、著者はモリカケについては現政権に甘過ぎる。

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2019年09月01日

Posted by ブクログ

現在における新聞報道に対する苦言を呈している。というかほとんど朝日新聞への悪口かな。
昔の記者はジャーナリズムの精神に基づいて取材を行っていたが、昨今ではイデオロギーの表現が先に立って、事実でない事も歪めて伝えてしまっていると嘆く。
政府の権力に屈しないという精神がどこか歪んでしまって、倒閣のためなら何を書いてもいい、それが時には日本を貶めることになろうともそれが正しいと信じている。どこか狂気じみた感じがした。
従軍慰安婦や福島原発の吉田調書についての世紀の大誤報は、日本全体を貶めるばかりか、他国へも間違った印象を植え付けてしまっている。今も続く日韓関係の悪化の原因でもあるように感じる。
また、杉田水脈議員のLGBT発言により休刊という決断をしてしまった新潮社に対して、ジャーナリズムの弱体化を嘆く。いろんな角度の意見があっていいし、同じ記事でも感じ方は人それぞれであるのに、一方的な見解にジャーナリズムが屈してしまったとの事だ。
全体的に新聞に対して厳しい論調で書かれているが、裏を返せば、もっとまともに戻って欲しいという筆者の思いが込められていると感じた。
マスコミも政治家ももう少し未来を見据えた行動を期待したい。その警鐘を鳴らす良書だと思う。

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2019年09月01日

Posted by ブクログ

表題の新聞とは、ほとんどの場合、朝日と毎日です。
確かに、A新聞の反政権振りはデマでもねつ造でもOKという隣国の反日無罪を彷彿とさせるものがあります。
とはいえ本書全般を通じて、門田氏は新聞の復活を心から願っているテイをとりながら、現状のままでは不可能だということをさりげなく、しかし読めばそうなるとしか思えない不可避な現実として明らかにしています。
7章立ての本書は、捨て章なしの絶品ぞろいですが、特に6章と7章は必読です。
それにしてもA新聞がなぜこれほど日本を貶めようとしているのかという1つの回答は、「記者には日本を貶めているという意識はなく、まして中国や韓国を喜ばせるためではなく、過去の日本を糾弾することで平和を愛する自分や国家権力に勇敢に立ち向かう姿に陶酔している」としか思えないのだが、そんな小さな自己満足だけで日本の足を引っ張られてははた迷惑です。
何かといえば「言論の自由」を標榜する新聞ですが、「異論には耳を貸さず、力で踏みつぶせばいいのだという考えは許されないといいながら、自分と異なる意見や質問を無視し牙をむく姿勢、果たしてあなた方に言論の自由を守る意思はあるのですかと聞きたくなる」(P264)
そうしたA新聞の姿勢を、既にビラ活動家であり、倒閣運動家であり、ご注進ジャーナリズムでしかないと喝破しています。
また、「児童虐待死事件と嘆き記事」では、親の権利やプライバシー侵害という人権の壁や児相の職員の意欲と能力の問題という本質をみない議論を繰り返すことで、同様の事件が繰り返される愚を指摘しています。
「就活ルール廃止」では、自分たちはルールを守っているのにそれを破る企業があるから、そのルール自体を廃止する経団連、そもそも大学とは教育研究の場であって、企業の下請け機関ではないという見識をなぜ示せないのかとあきれる。
ドラマ「相棒」で薬物依存症の女性が殺人をおかすシーンがあったのだが、A新聞は「中毒患者への差別を助長するもの」とし、精神的な病を抱えた障害者で、依存症の人に対する差別意識だけを高めることになると批判した。覚せい剤は禁止薬物で犯罪であり、暴力団の資金源ともなり、覚せい剤の恐怖の実態をドラマ化しただけで、「差別だ」と抗議する歪んだ正義、独りよがりな人権意識を笑っています。
このように門田氏は終始激昂することなく、穏やかな書きっぷりですが、言うべきことはきちんと表現している匠の技をぜひ堪能してください。

0
2020年01月01日

Posted by ブクログ

「新聞」と言ってますが、殆ど売国新聞、じゃなかった某朝日新聞の重篤な病についての解説本です。もう門田氏のご意見に120%同意できます。読んでいてスカッとすると同時に、新聞を筆頭にしたメディアの役割を改めて考えさせられました。

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2019年07月19日

Posted by ブクログ

産経系の方なので当然こうなる、という本。ただし筆者による新聞記者全体の取材力の低下への説明は、ああ、だからそうなのか、との思い。読む価値はある。
新聞記者がイデオロギーに縛られている、というのも、現代においては本当か?とは思ったが、こう同書での説明を読むと、少なからず残っているとしか思えない。確かに「権力を監視すること」は絶対に必要、でもそれに自己陶酔されても・・・と思う。
一方で、そもそもさまざまな権力や圧力団体に対して、新聞やテレビといった大メディアは本当に弱いそうだし。残念な日本の報道の実態を改めて認識。

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2022年12月11日

Posted by ブクログ

一つひとつの枚数が少ないので時事を時事としてしか書けないのが勿体ない。各章の最後に論点としてまとめがあるがそこまで深い分析とかは無い。
ただ、福島原発について朝日新聞が放ったデマについては怒りが行間から滲み出ている。朝日新聞が日本人の敵であると言う事実はもっと知られるべきである。

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2021年01月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何時も言ってる事ばかりなので
ながし読みで十分・・・熟読を
したら苛立ちがヒドイ

朝日新聞も毎日新聞もまだある
門田さんガンバレ(´・ω・`)

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2020年08月23日

Posted by ブクログ

今更ながらにこういう本を読むと朝日と毎日を筆頭に日本中のたくさんのマスメディア/新聞/放送局/は反日なんだって気づかされますよね。
大体、中国や韓国やの味方ばっかりしているのも意味不明だし、どうしてそんなに日本や日本人を悪者にしたい、しておきたいのかな…
そこが全然意味不明ですよね。
結局、一般人には分からない所で中国とか韓国の反日工作活動に浸食されて、お金掴まされたりとかハニトラに引っ掛かったりとかして弱み握られてるんですかね。
反日コメンテーターや新聞やメディアを見ていると、やっぱり仕事としてやっていそうで、お金稼ぐ手段としてやってそうな人たくさんいそうですもん。反基地活動家なんてお金のためにやってるとしか思えません…それってとても悲しいですね。だって自分も友達も親兄弟もそこで生まれて死んでいった家だったり街だったり場所だったりを否定しまくるんですもん。哀しい…何とか改善する方法を考えなきゃですね。

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2020年01月21日

Posted by ブクログ

本当の日本の害悪は、その底にあるものはともかく、やっぱりマスコミ、新聞とテレビだろう。

世論を、大衆を動かすのは俺たちだと言う傲慢と陶酔。
主義主張を煽る、デマチラシに堕ちた言論の府。

そんなところだろうな。
内容としてはコラムのまとめというのもあって、そこそこ。
いつもの体当たり感は、もちろんない。

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2019年12月10日

Posted by ブクログ

新聞記者がブンヤでなくなり、社会規範を示す存在と(仲間内の認識において)なったことで、いかに変質してしまったかを一片の斟酌もなく記している。

似たような事例が次から次へと出てきて、うんざりする。

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2019年12月05日

Posted by ブクログ

新聞記者には手厳しい本。
特に、朝日や毎日などのいわゆる「左派メディア」をやり玉に挙げ舌鋒鋭く批判しています。
「朝鮮半島危機に何を報じたか」
「報道は歴史を直視しているか」
「『謝罪』後の主義主張」
「命より憲法という観念論」
「なぜ『現実』を報道できないか」
「〝ビラ〟になった新聞」
「自ら放棄する言論の自由」
と章立てを書けば、内容はだいたい想像できるはず。
想像した通りの内容でした。
ぼくは、新聞記者の第一の使命は権力監視だと思っています。
それは全国紙でもローカル紙でも、基本的には変わりません。
記者は権力に媚びたりへつらったりしてはいけないのです。
媚びたりへつらったりするフリはしても、心の中で拳を握り締めていなければなりません。
ただ、言うまでもないことなので誰も言いませんが、それ以前に大事なのは「事実」です。
記者は、何者にも迎合しない代わりに、事実の忠実なるしもべでなければいけません。
事実を疎かにし、自らの主義・主張を押し通そうとすれば、それは著者の言う通り「ビラ」に堕すほかありません。
ところで、本筋とはズレますが、本書には司馬遼太郎のエッセーの一部が紹介されていて、ぼくにはそれが最も印象に残りました。
かつて司馬さんは産経新聞社で記者をしていました。
恐らくその頃のエピソードだと思いますが、老記者に司馬さんはこう訊ねます。
「新聞記者の大成とは、何になることでしょう」
すると、老記者は言ったそうです。
「うむ。俺のようになることだ」
そして、こう続けました。
「部長や局長になろうという気持がキザシた瞬間から、もうその人物は新聞記者を廃業してると見てええ。新聞記者ちゅう職業は、純粋にいえば、鉛筆と現場と離れた形では考えられないもんじゃ。抜く抜かれる、この勝負の世界だけが新聞記者の世界じゃとおれは思う。大成とは、この世界の中で大成することであって、この世界から抜け出て重役になったところでそれはサラリーマンとしての栄達じゃが……。」
粛然としました。
興味のある方はどうぞ(ないか)。

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2019年09月28日

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