【感想・ネタバレ】大量廃棄社会~アパレルとコンビニの不都合な真実~のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月18日

アパレル、食料からコンビニ店長問題まで。大量廃棄社会を概観できる本。自分服がどうやってできているのか、それを知るところから始まる、のは同意。化繊の入った服は高機能だが、ウェスなどとして再利用するのは難しい。結局、燃やすしかない。

メルカリ社長のインタビューはちょっと無理が…

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月09日

記事は相対的、fitセミナー
尾原さん
実習生と雇い主と企業
圧倒的弱者
リサイクルのジレンマ
リサイクルのもともとのありかた
ザトゥルーコスト
最後の出口がない
システムに問題か??

10yc
透明性
セールのジレンマ
クラウドファンディング

ノルマは前年度の発注の実績をもとにする
三方よしと...続きを読むほどほど
販売機会ロス

値上げを受け入れられるか
知ることからはじめる
フェアトレードはビジネスである
山田進太郎
限られた資源を分かち合う

目の前のものと向き合うことが大切

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年02月07日

日本人が昔から持っていた「もったいない」という感覚はどこへいってしまったのだろうか?食べれるのに捨ててしまう、まだ一回も袖を通していないのに廃棄されてしまう。作った人への冒涜です。衣類ならばちょっと流行りが遅れても着たいと思う人は多いだろう。経済的に厳しい人たちへ安く提供しても良いのではないだろか?...続きを読むもっと全国的な展開になってほしい。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年05月15日

名著です。衝撃的なテーマ設定とともに、10億枚の新品の服が捨てられているという算出根拠もあって、ビビらせてくれながら、それなりの解決しようと奮闘している方々のルポ、最後には、消費とは何かを考えさせてくれる。世界一豊かな国で、世界一食べ物が美味しくて豊富、世界一クリエイティブな日本の、影の惨状をしっか...続きを読むり目に刻め

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年04月30日

今はダメだよね、という話と、
消費者意識をあげる、というお話。

後者の事例がすごく面白かった。
広島市ドリアンの絶対捨てないお店の話がめちゃおもしろい。

朝早いパン屋というイメージを一新し、
素材に投資することで4-5時間程度の労働で済むようにして
残ったパンは、旅するように移動販売をして、
...続きを読むろんな人に会って
コミュニケーションをとって販売していくスタイル。

素敵だった。

フードロスを半分にするという閣議決定もしていて、
この領域にはこれからどんどん
すごくいい素敵な人材が流れそうだなぁと思った。

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年04月22日

<目次>
はじめに
第1部  アパレル業界編
 第1章  それでも洋服は捨てられ続ける
 第2章  アパレル”生産現場”残酷物語
 第3章  リサイクルすれば、それでいい?
 第4章  「透明性」と「テクノロジー」で世界を変える
第2部  コンビニ・食品業界編
 第5章  誰もが毎日お茶碗1杯のご飯...続きを読むを捨てている
 第6章  フードロスのない世界をつくる
第3部  消費者編
 第7章  大量廃棄社会の、その先へ
おわりに

<内容>
朝日新聞の記者二人による、大量廃棄社会の中心である、アパレルとコンビニを中心とした食品業界をレポートしたもの。そこから見えてくるのは、「消費者」の要求から大量廃棄を習慣化している業界の様子。高級ブランドは売れ残りに対するブランドイメージ維持のため、ファストファッション業界は、安い商品ゆえに簡単に捨てられるから。また「メルカリ」のようなリサイクルも、結局は購買意欲を高めるきっかけに過ぎないこと。ファストファッションは、バングラデッシュなどの生産者側の問題も考えないといけないこと。
商品業界はもっとひどい。特に日本の「賞味期限」の問題は、消費者への「忖度」が過ぎるところから生まれている。この悪しき習慣と消費者に阿りながら、新たなブームを作ろうとしている(例えば「恵方巻」)業界の悪しき様子も見て取れる。
結局は、消費者である我々が「賢くならない」といけないわけだ…。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2020年02月06日

大量廃棄社会と題し、衣料と食品の廃棄の実態と改善の取組を紹介している。SDGs17の12にある「つくる責任とつかう責任」を踏まえ、消費者がよりよい選択を行っていくことが大事である。しかし、社会全体を変えることは難しい。

このレビューは参考になりましたか?