【感想・ネタバレ】ディオゲネス変奏曲のレビュー

あらすじ

雨の大学教室で、学生たちにまぎれこんだ謎の人物「X」を捜す推理合戦のスリリングな顛末を描いた「見えないX」、台湾推理作家協会賞最終候補となった手に汗握るサスペンス「藍を見つめる藍」など17の傑作ミステリ短篇を収録。陳浩基デビュー10周年記念作品

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリーというよりはSF色の方が強い短編集。ミステリー色が強いSF作品ともいえる。気に入ったのは「時は金なり」で、これは時間を売買できる世界を描いた短編。時間を売ると言っても寿命が縮まるわけではなく、なんとなく時間の進みが早くなったと感じるだけで記憶も失われない。時間を買った場合は、その逆で時間の進み方が遅く感じるようになる。時間を売っても何のデメリットもないし、むしろ辛い時間がさっと過ぎるのはメリットとも思える。結末は想像通りどんでん返しとなる。「見えないX」はミステリーらしい作品。謎解きゲームのようで面白い。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「13・67」の作者による短編集。
いろいろなジャンルに富んでいて、面白いものもあった。
全体的に(特にSF的なもの)は星新一を思い出した。

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2019年11月07日

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