【感想・ネタバレ】「けんぽう」のおはなしのレビュー

あらすじ

井上ひさしさんが小学生に語った「憲法」への思いが、絵本になりました。「井上ひさしさんは、私が子どもの時から出会ってきた、楽しい話し手たちのなかの、一番のひとりでした。かれのことを忘れません。私の中にいるひさしさんの笑顔と声を、この本で何度も、アンコールしてゆきます。」――大江健三郎(作家)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

実に分かりやすい!(大人にも)
「国や政府は大きな力を持っています。国を治めている人たちがその力を利用して、好き勝手なことをしないように、私達国民が「憲法」という決まりを作って、歯止めをかけているのです。」
総理大臣はじめ、政治家、検察、裁判官のみなさん知ってましたかー???
子ども向けの絵本にもちゃんと書いてありますよー???
最近おかしなことばかりニュースになってますけど、好き勝手やってませんよね?ね?
子ども達のお手本ですもんね?ね?
よろしく頼みますよ!!!!!

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2024年01月20日

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