あらすじ
その保険、本当に必要ですか? 保険は契約時の約款に書いていることしかカバーしてくれません。たとえば若い時代に終身保険を契約して、70歳、80歳になった時、内容がすべて「陳腐化」している恐れも。後半生の長い人生100年時代は、1千万円を超える保険料を払って保険会社に手数料をたくさん収めるより貯蓄・運用等で資産を殖やそう!
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Posted by ブクログ
今まで読んだ保険関係の本で一番腑に落ちました。
「結局、保険は、現役世代が緊急・重大な事態への備えのために期間限定で利用するのが賢明」この一言が強く頭に残りました。素敵な本をありがとうございます!著者様に感謝です。
Posted by ブクログ
保険の内容になると難しい。二回読んだが、果たして全部理解できているか…?という感じ。だが、保険という複雑な商品を保険会社が進めるままに購入(加入)しないためには一度は目を通すのが良い本だと思う。
国民年金は終わっている、高度医療制度は富裕層には足りない、などとまるで社会保障制度がいざというときに機能しないような文言をよく目にする。保険会社のパンフレットには必ず書かれているが、これは果たしてほんとうだろうか?
民間保険を検討する前に、日本社会の保証がどのようになっているか今一度冷静にみてみよう、というくだりはとても分かりやすく勉強になった。
この本を読んで、親が加入した自分の保険はほぼ解約した。
民間保険が全部いらない、という立場でもなく、検討するなら考えるべき7か条(だったかな)が最後のほうにかかれており、これを考慮してみると必要性と必要な保険が見えてくると思う。
Posted by ブクログ
いらない保険とは言いながらも全否定しているわけではないのが面白い。ところどころ辛口で実際に販売している保険にまで言及していながら、こういった場合には必要という飴と鞭というか緩急が上手いなと感じた。保険を検討しているならば一読はありかもです。