あらすじ
どこにあるともわからない「天国」を目指して、「魔境」と化した未来の日本を旅するマルとキルコ。二人は「天国」を見つける鍵だと思われる「キル光線のマーク」を追い、「高原学園」奈良施設を目指す。だが、森をさまよう中で「奇妙な人物」に行く手を阻まれ……。一方、「天国」の「高原学園」は何者かの攻撃を受け、子供達が襲撃者に「保護」される事態に。新しい生活を送る子供達だったが、「園長」の目論見が明らかになり……!? ついに「天国」と「魔境」が繋がる、少年少女サヴァイブ群像劇!
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面白かった
時系列が複雑でたまにわからなくなるけど、ついにオーマ達天国組とトキオが会いそう…というところでこの巻は終わってしまった…。先がすごく気になります。これからどうなるのかというワクワクもあるけど、今まで何があったのかもすごく気になる。佐渡先生変わりすぎて笑ったw
特に何かあったわけではないけど
今までの中で1番良い巻だと思った
特に象徴的なことがあったわけではないけど、群像劇の中にあるちょっとした切ない感じがこの漫画をとても素晴らしくしてます
匿名
だんだん
だんだんパズルのピースが揃って、それらしきところにはめていくみたいに物語が理解できていくのが楽しい!マル……。。
匿名
過去が徐々に
過去と現在が徐々に近づいていきます。そして大災害の正体とか、元学園の子がキルコたちを見つけてしまうとか、実はヒルコは数百年前にもいたとか、緊張と謎が続く内容がたくさんある。面白かった。
Posted by ブクログ
2023/6/4
高原学園が地球がぶっ壊れる前の施設でそこから出てきた子たちとマル達が接触してまうと言う。
なんでテロ起こしたんや。
誰が誰なのか脳みそ追いつかん。
17:46