【感想・ネタバレ】七都市物語(4)のレビュー

あらすじ

西暦2193年、六都市大同盟軍の侵攻を阻止したブエノス・ゾンデ市の英雄ギュンター・ノルトは新たな権力者に祭り上げられることが怖くなり、アクイロニア軍AAAの計らいで、タデメッカ市に亡命。リュウ・ウェイの世話になることに。ところが、彼の亡命からわずか4日後、サンダラー市がタデメッカ市に宣戦を布告した。この緊急事態に、タデメッカ市はギュンター・ノルトを指揮官に抜擢する!地軸が90度転倒した世界で七都市の興亡を描く珠玉のSF戦記、第4巻!

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