あらすじ
小説家・有木城の作家人生を懸けた「女性向けポルノ」の制作に関わることになった編集者・二宮つばさ。だけど女性が苦手な有木の書くポルノ小説は、男だけが悦ぶ内容ばかり。一方、彼氏に裏切られ傷ついた自分を助けてくれた有木につばさは徐々に惹かれていく。そして有木も、「目が合うと安心する」「名前を呼ばれると嬉しい」といったつばさの提案に応えようとエッチの気持ちいいポイントを作品に反映させていく。そしてある夜、有木に花火に誘われて!?
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うわ〜いいな〜!
こういう恋の始まりみたいなドキドキキュンキュンが止まらない日々って潤いますよね〜
もうお互い好きじゃん!ってこっちは思うけど、本人達はドギマギしてて…っていうの大好物です!
タイトルにインパクトげあって試し読みするのやめていたけど、高評価だったので読んでみた。
なかなか面白かった。
花火のシーン良かった。
つばさによって有木城がどう変わっていくけ気になる。続きも読みたい。
繋ぐ
この回のポイントは「手」。
初めて好きな人と手を繋ぐときに手汗が出てないか、どう繋ぐの?など焦ったり恥ずかしかったことを思い出しました。胸キュン。
有木さんの手が
編集者と小説家という距離が、男と女に少しずつ近づいていく感じがステキ。相変わらず女性が苦手な有木さんだけど、つばさへの何気ない優しさに胸キュン。
素直に花火鑑賞に誘えなかったり、手も繋げなかったのにつばさが困ってたり体調を崩したりしたのをきっかけに少しずつふたりの距離が縮まってきて良かった。
不器用な2人の心が少しずつ通い始めている様子がとても素敵に描かれています。
とは言っても、コミカルな部分は健在でそのギャップが最高。
ステキなお話
少しずつ少しずつ心が通い合っていく様子が丁寧に書かれていて引き込まれました。こんなに優しいステキな作家さんの担当さんが羨ましくなりました。絵もとても上手で眼福です!
たのしい!
すごくいいです!女が苦手だったのが、少しづつスキンシップがとれるようになって…さらに一緒に暮らせるなんて最高です。少しづつお話が進んでいくのがいいです!
おもしろい‼️
好きな作家さん。絵がきれいで、ストーリーもしっかりしてる。そして期待を裏切らない。色っぽいのに、いやらしくない。これからの2人がどうなっていくのか早く見たい。応援したくなる主人公は見ててきもちいい。がんばれー。
匿名
ちょっとずつ
二人の距離がちょっとずつ縮まっていくのが楽しいです。二人とも不器用なんで。
それにしてもどんだけのことがあったらここまで苦手になれるんだろう。
先が読みたいっ…。
ゆっくりゆっくりでも確実に心と体が近付いてきてる。小説のような関係になるにはまだまだ先かな。すぐにくっつく大人のマンガが多い中、こういうのもいい。