あらすじ
男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の"気持ちいいこと探求録"第8話! 「女性向けポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城の担当編集つばさ。徐々に互いに惹かれ合っていく2人だが、つばさは「もっと有木と近づきたい」という想いと、「担当編集でいたい」という気持ちとの間で揺れ動いていく。そんな中つばさが有木のファンとなるきっかけとなったデビュー小説が再販されることに。つばさは、その作中に登場する女性こそ、有木がかつて想いを寄せていた女性なのではと思いはじめ…!?
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やっとか。
そういえば有木さんてすっかりつばさに触れても大丈夫になっている…いつの間にか自然に…。
そんなトラウマがあったなと忘れさせるぐらい。
いつもいいところで電話が鳴るけど、今回は二人の初めてのキスシーン綺麗でした。