【感想・ネタバレ】おしえてポルノ 分冊版(4)のレビュー

あらすじ

「名前を呼ぶ」、「見つめ合う」、「手を握る」…気持ちの伝わるエッチを「女性向けのポルノ小説」として完成させたい小説家・有木。その作家人生を懸けたポルノの制作に関わることになった編集者・つばさ。懸命なつばさの態度に触発されながら、有木の小説は、徐々に「女の子の悦ぶ」ツボを抑えたものに変化していく。それと比例して、ふたりの距離も縮まっていくようで…。そして花火の夜、はじめてふたりきりの夜の過ごしたのだけど…!?

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おしえてポルノ

まどろっこしい

0
2020年07月15日

ネタバレ 購入済み

やっぱり居候することに。

有木さんちに寝泊りすることになるなんて、少しづつだけど二人の距離が縮まってきているような。
つばさに触れても大丈夫なときと、ダメなときと不安定さがやきもきさせるけど、面白い。

0
2022年02月11日

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