おしえてポルノ 分冊版（４）

桜井真優

｢名前を呼ぶ｣、｢見つめ合う｣、｢手を握る｣…気持ちの伝わるエッチを｢女性向けのポルノ小説｣として完成させたい小説家･有木。その作家人生を懸けたポルノの制作に関わることになった編集者･つばさ。懸命なつばさの態度に触発されながら、有木の小説は、徐々に｢女の子の悦ぶ｣ツボを抑えたものに変化していく。それと比例して、ふたりの距離も縮まっていくようで…。そして花火の夜、はじめてふたりきりの夜の過ごしたのだけど…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 姉フレンド
• 電子版発売日: 2018年01月01日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 17MB

[にゃあ · ★★★★★]

おしえてポルノ

まどろっこしい

[piko · ★★★★☆]

やっぱり居候することに。

有木さんちに寝泊りすることになるなんて、少しづつだけど二人の距離が縮まってきているような。
つばさに触れても大丈夫なときと、ダメなときと不安定さがやきもきさせるけど、面白い。