【感想・ネタバレ】地図のない場所で眠りたい のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年10月07日

【ノンフィクションは事実を積み上げていって真実に近づければいいものだと思うんですけど、小説は事実の積み上げもなくて真実を書かなくちゃいけないというイメージがあるんですよ】(文中より引用)

探検家と作家という二つの顔を持つ高野秀行と角幡唯介による対談録。早稲田大学探検部での活動に加え、ソマリアや北極...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月24日

早稲田大学探検部OBで作家のお二人による対談集。
高野さんの本は好きで、よく読んでいるので気になって読みました。

探検部時代の話から、作家としての考え方や苦労、そしてお互いの作品について語り合うコーナーなど盛りだくさん。探検部時代の話をOB同士で語り合っているのがとても楽しいです。
途中途中で面白...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月23日

辺境作家高野さんと、早稲田大学探検部後輩の角幡さんの対談本。彼らの本をぼほすべて読んでいる身としては、過去に読んだ彼らの紀行文をなぞるエピソードがたくさんでできて、読書メモリーが刺激された。

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Posted by ブクログ 2017年01月08日

似てると思われ括られて対談することになったが、アプローチから何から違うので似てないのだけれど、という2人。とはいっても、読み手としてはそれがいいんだけれどね。お互いの特徴とか考え方とかどっちもが面白い。たくさんあるエピソードから取捨選択されパッケージされてると思うといろんな本もう一度読みたくなる。冒...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月12日

両者の作品が好きなのだが、文体もテーマも大きく異なり、それを本人同士が理解した上で話し合う姿がファンにとってはたまらない。何をしているかではなく、何を書いているかで評価して欲しいという一文に作家としての矜持を垣間見た。

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Posted by ブクログ 2017年02月10日

早稲田大学探検部出身の辺境ライター、高野秀行と角幡唯介の対談集。10歳違いの二人は、それぞれ世界の珍しい場所に旅をしたりそこで暮らしたりして、その体験を書くノンフィクション作家である。角幡唯介氏の著作は読んだことがないが、そういう作家がいることは知っていた。
対談の内容は、探検家になった理由や、探検...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月10日

高野さんと後輩の角幡さんの対談。初めて角幡さんの名前を知りました。こちらの著作も読んでみようと思います。同じ探検部出身でもアプローチの仕方や文章の雰囲気、構成の考え方は全然違うとのこと。でもいわゆる会社にフツーに就職するのが、負け組、枠からはみ出して自由に行動するのが王道という価値観は一致というのが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年11月21日

「探検は土地の物語、冒険は人の物語」

 早稲田探検部OBにしてノンフィクション作家の探検家二人の対談集。

 この時代に、なぜ探検家を目指したのか、
 早稲田大学探検部とは、どういう連中なのか、
 その上で作家として生きていくとは、


 特に探検部とは、というところが面白かった。
 他の大学には...続きを読む

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