あらすじ 親子三代で菓子を商う「南星屋」は、 売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #胸キュン #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 まるまるの毬の作品詳細に戻る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ