感情タグBEST3
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怖くて怖くて
怖いのすごく苦手で普段は絶対読まないのに、SNSで知って試し読みしたらはまってしまって、怖くて怖くてたまらないのに読むのをやめられない…
とりあえず続きが気になって仕方ないけど、読むのは怖い…
めっちゃ怖い笑
いや怖い(笑)
本当に怖い(笑)
でも青野くんが、幽霊だけど人間らしいというか…
優里ちゃんへの執着や藤本への嫉妬とか…
描写がステキだなと思います。
いやでも本当に怖い(笑)
こんな時間に読むんじゃなかった…
でもおもしろかった!!
Posted by ブクログ
なにができる、できないという話でなく、あなた自身が好き、と言える優里の優しさと強さ。
黒青野に更なる代償を支払った優里、青野君とぶつかり和解する様は生きている恋人同士のようだが、文字通り命がけなのが……
青野までが美桜の声を「嫌な感じ」と言うのが不穏。
相変わらず怖い、怖い…………
Posted by ブクログ
当初は11月発売予定だったのにちょっと待たせすぎやしないかね。
四ツ首様編?この巻で終わると思ってたのでちょっと引っ張りすぎだなと思いつつ、今回は恋愛要素よりもロジック多めなので台詞も多くて読み応えがあった。
青野くんに出会うまでは友達もいなかった優里ちゃんが、どんどん友達もできて積極的になっていって、ある意味でこの物語は優里ちゃんの成長譚でもあるのかなとおもった。
幼い青野くんに
「わたし君の色が大好きな生き物なの 君の仕草や考え方の癖や声の抑揚のつけ方やそこにいる感じが好きなの それが好みなの
だから何ができるかってあんまり関係 ないんだよ」
と優里ちゃんは話した。
藤本くんに「それは好きなところじゃない 好きだからそう思うところだ」と言われていた、それに対する答えがここにある気がした。
けどもうちょっと恋愛要素を求めてた〜〜
ちょい物足りない〜〜