【感想・ネタバレ】爆音列島 7巻のレビュー

あらすじ

昭和55年夏、東京―。「何者」かになりたかった少年たちの魂の記憶。圧倒的“暴走”リアリズムの名作復活!60話~73話の大ボリュームページ+新作72ページ収録で読み応え抜群の新刊!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

これは・・

神奈川の暴走族の地獄大使(当然に通称)との接触と彼の事故死。彼が生前に残した一言が主人公の心に突き刺さる。引退する年齢が近づく中で、マニヨン・新美追悼集会一周忌を暴走族活動の集大成にしたい主人公が考えた事とは。とにかく主人公の「不透明な未来に対する焦り」と「暴走族の本質とは何なのか」を強く感じ始める第7巻。

#切ない #ドキドキハラハラ #深い

0
2023年03月20日

「青年マンガ」ランキング