髙橋ツトムの作品一覧

「髙橋ツトム」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 爆音列島(9)

    面白いですね。

    主人公が暴走族の世界に入っていくところから始まり、暴走族を引退するまでの話だと感じました。特別ぶっ飛んだ感じも無く、昔に少し悪さしてた人は、青春を思い出すような親近感を持てる漫画だと思います。
  • 爆音列島(9)

    おお!!

    出所できた主人公。主人公の全てであった暴走族も引退間近。同じ価値観だと思っていた仲間との熱量の違い、後輩ボンドが先鋭化していく様を目の当たりにして、自分自身の暴走族への思いについてふと気づき始めたこと。
    そして主人公は海に行く。そこで暴走族に憧れる田舎の少年と出会った主人公は命ともいえるヨンフォア...続きを読む
  • 爆音列島(8)

    これは・・・

    1000台以上の暴走族が参加した族族大集合。それぞれのチームの頭が皆傑物だったため大成功に終わる。主人公は暴走族をやりきったと満足するが「次の日」になるのが怖いとある事件を起こし収監されてしまう。
    今まで出会ったこともないタイプの収監者との接触で主人公に芽生える心境の変化が見て取れる第8巻。

    ...続きを読む
  • 爆音列島 7巻

    これは・・

    神奈川の暴走族の地獄大使(当然に通称)との接触と彼の事故死。彼が生前に残した一言が主人公の心に突き刺さる。引退する年齢が近づく中で、マニヨン・新美追悼集会一周忌を暴走族活動の集大成にしたい主人公が考えた事とは。とにかく主人公の「不透明な未来に対する焦り」と「暴走族の本質とは何なのか」を強く感じ始める...続きを読む
  • 爆音列島 6巻

    これは・・

    ヤクザの世界でも手に余る存在の極悪コンビ「ラーメンブラザーズ」と揉める主人公達(色々な意味で相当危険)。
    結局は○○○の介入で手打ちとなるのだが、己の無力さを痛感する羽目に。そこに「不良になりたい」後輩大木の従兄弟の参加や、神奈川から謎の暴走族と謎の首領(あえて書きました)との遭遇、結局自分には暴...続きを読む

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