あらすじ 『権記』は、平安中期、九条流藤原氏の嫡流で三蹟の一人と称される藤原行成の日記である。青年期は不遇であったが、長徳元年(九九五)、蔵人頭に抜擢されて以降は、一条天皇や東三条院、藤原道長の信任を得、側近の能吏として順調に累進してゆく。日々の宮廷の政治・儀式・秘事が細かく記され、貴族の多忙な日常が見える第一級史料、初の現代語訳。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #ハッピー #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 藤原行成「権記」全現代語訳(上)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 藤原行成「権記」全現代語訳(上) 藤原行成「権記」全現代語訳(中) 藤原行成「権記」全現代語訳(下) 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ