【感想・ネタバレ】人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年11月26日

人工生命学者である池上教授とロボット工学者の石黒教授、「機械人間オルタ」を共同開発したお二人の論考と対話で「人間とは何か」を探求します。理学からアート、テクノロジーから哲学と幅広い論考はやや難解ですが、有機物から発生した生命の無機物化、学習による「刺激を避ける原理」など興味深いお話が満載です。

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Posted by ブクログ 2017年09月08日

 ロボットの専門家と人工専門の専門家が語る命とは。

 書いてあることはけっこう難しいのだが、実際につくられたロボット(?)のような作品オルタの例などで説明してくれるので何とかついていけそうに思える。相手が生命と感じることが生命の条件かもしれないというのは妙に納得できた。
 この本を読むと生命と非生...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月20日

少々の技術っぽい内容はあるものの、大枠は「哲学」かなと。なので、ちょっと読む人は選ぶかもしれません。

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Posted by ブクログ 2018年09月28日

まるで、哲学史を辿り直すようだった。いわば、石黒浩が、「我思う故に我あり」のデカルト、あるいはヘーゲル、ニーチェ。池上高志がライプニッツ、ベルクソン、ドゥルーズ。いわば相入れない二人が、共同開発に取り組んだ意義は大きい。

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