あらすじ 武将としての地位を築き上げた曹操は、賢人猛将を次々と獲得。一方、洛陽では、董卓が義理の息子・呂布(りょふ)に暗殺されてしまう。後釜を狙う強敵たちを抑え、見事、帝を迎え入れた曹操。破竹の勢いだったが、その前に、曹操軍を上回る大勢力を率いて、旧友・袁紹が立ちはだかる。曹操と袁紹。雌雄を決する時が来た。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 物語は董卓による長安遷都から官渡の戦いを経て袁術・袁紹の死まで。曹操、齢35から50歳位まで。「官渡の戦い」は三国志全体から言うと「緒戦」というイメージだけれど、曹操もはや壮年。頭痛に悩まされ華佗を探す日々。全3巻のうち2巻の最後でやっと三国鼎立の基礎が。 0 2011年08月19日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 三国志 曹操伝(中) 群雄の彷徨の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 三国志 曹操伝(上) 落暉の洛陽 三国志 曹操伝(中) 群雄の彷徨 三国志 曹操伝(下) 赤壁に決す 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ