【感想・ネタバレ】鬼を飼う(7)のレビュー

あらすじ

昭和初期…東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」の主人・四王天と、謎の少女アリスと関わることになった帝大生の鷹名は様々な奇獣と出会いひきこまれていく一方、彼らを悪用する者達と、奇獣の恐ろしさに触れていく…奇獣との関係の行く末は!?堂々完結!

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購入済み

最終巻

すべてのつじつまがあって最後を迎えた。
ながくよませていただいたので完結はうれしいけれどさみしくもあります。
最高の作品をありがとうございました。

0
2021年06月08日

Q

購入済み

鬼と神

ニッポンの“八百万の神”の考え方に通じる。
鬼も神も、人が作って祀り畏れたもので、人の気持ちひとつで時に刃になる。
根底はそれ。
ファンタジーはこうでなくっちゃ!な傑作。

0
2020年07月04日

Posted by ブクログ

完結だったか!最終巻だったか!ストーリーを追うのは後回しでいいからゆっくりといろんな奇獣とのエピソードを見たかったな。終わってしまってとても残念だ…

1
2020年10月28日

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