【感想・ネタバレ】ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒 のレビュー

値引き価格 616円 (税込) 2月27日まで
通常価格 770円 (税込)
3.6
9件

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年03月03日

概ね首肯できる。ただし、移民のところは、日本民族の純潔性を言っているようで、どうかなと思う。日本という国が成り立っていくにはどうするかという視点は必要だと思うし、その中で移民の問題も避けられないのではないか。

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Posted by ブクログ 2016年01月03日

三島由紀夫没後45年にあたるということで、注目された三島特集で目にとまった。帯にB層が図解されており、耳新しい言葉だったが、意外にも腑に落ちるところがあって、読んでみた。内容には比較的共感を覚える。民主主義とは、自由とは、平等とは。これまで金科玉条のように、正しいと疑わなかった言葉を、少し下がって考...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月10日

三島由紀夫というより、保守について書かれている本。リアルタイムで『維新』のゴタゴタを見ているためか第四章がまさに同意。

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Posted by ブクログ 2015年12月05日

平和ボケで思考停止した脳に一撃をくれる本。
SNSが浸透して広告が衰退しているのと同様に、政治も政治家主導から国民主導になる時代がきている。今はまだ草茅危言の状態だけど。恐怖心を煽る情報操作は若い世代には通じない。踊らされてるのはミーハーな大人たちってことだろうか。
いずれにせよ、自分たちで政治を考...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月04日

今の政治ってなんかおかしい、と思う人に読んでほしい本。
自分もB層に当てはまるところがあるので、もう少し保守的な面を強くするのも大事かと。これは、個人的に。。

マスコミなど、耳にする「保守」がよくわからない。保守派と言いながら、改革をするなどと矛盾をしているなぁ、となんとなく思っていた。そこに、こ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月31日

B層とは、郵政選挙の際に自民党が広告会社に作成させた企画書において、構造改革への支持とIQの高さの2軸で分け「構造改革に肯定的でIQが低い層」「具体的なことはわからないが、小泉のキャラクターを支持する層」と規定したもの。郵政選挙では、「改革なくして成長なし」「聖域なき構造改革」といったワンフレーズ・...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年10月03日

「保守」と現在の日本の自称「保守派」は違うというところからはじまり、三島由紀夫の著作を援用しつつ、著者一流のB層批判、橋下元市長批判等が展開されます。

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Posted by ブクログ 2016年02月27日

近代大衆社会がどのような形で暴走し、どのような形で行き詰るか、その兆候をすばやく察知し、我が国の現状に警告を発したのが、作家の三島由紀夫。三島の言葉を振り返りながら、今の世の中の思考の土壌について考察する。保守とは本来常識人のこと。三島は保守の立場で議会主義を守ろうとした。三島が最大限に警戒したのが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年12月12日

作家、哲学者の適菜 収 氏の著書です。

三島由紀夫の言葉を引用しながら、著者の考える「保守」を論じる内容となっています。

本書では冒頭に「保守」の定義、本質として「人間理性に懐疑的である」と述べられていますが、この定義はよく考えられていると思います。腑に落ちました。
そう考えると世の中の保守派は...続きを読む

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