あらすじ
妄想をつぶやくことが趣味のエリーと学年一のイケメン･オミくんは密かにお付き合いをし、愛を育み中。同級生の要くんがエリーに興味を持ち、本当の恋にも目覚めるけど、エリーとオミくんの絆の深さに触れ、告白をしたうえで"友達"でいることを選ぶ。一方のオミくんは、要くんへのヤキモチから大暴走! エリーに｢特別がほしい｣って言ってきたうえに、いままでしたことがないような大人なキッスをしてきて…。大興奮の第8巻!
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Posted by ブクログ
エリーの変態度が本人が真面目な分、余計に笑える。
そしてちょっと恥ずかしくなる…共感性羞恥
これまでの7巻もそういう場面はあったけど、この巻
は特にひどかったような。
お父さんの件は、落ち着いて話すことが大切だったね。
良かったと思ったら、近江くんの爆弾発言。
近江くんはあのモテ具合なので、お付き合いの経験も
多くはなくてもあるんだろうと思ってたけど、そうじゃ
ないし、とても誠実。 悪いところが思いつかない。
匿名
いつどうやって交際を公にするんだろーと思ってたらこんな感じかー。ばれるパターンではなかった。その後の学校の様子、オミくんの友達との事だけだったからわからないけど、もっときっと大変だよね。
お父さんにそんなに詳しく話さなくても～。
ずっとピュアな二人だから大人の階段登って欲しくない気もするんだよなー。
匿名
お父さんはエリーのコト、すごく心配してるんだね、、過保護過ぎーって思うけど、まぁまだ高校生だしねー。
お母さんが物分かりよくて、頼れるね！
ブレスレットをもらうくだりが、笑えました！
オミくん！
2人とも可愛すぎ。なんて素直でなんてピュアなの。2人で頑張って乗り越えていこうとするオミくんが、かっこよすぎませんか？こんな高校生活おくってみたかった、と思いますね。
作者さんが名古屋に住んでるっていうので親近感はあったのですが(愛知在住)、デートのチョイスがなばなの里とか大須とか、地元感がすごくてさらに親近感わきました。水族館デートしたなぁとか観覧車はあそこのやつか、とか。だからかな、よけいに物語に入り込みやすいのは。
主人公の暴走がスゴイ。
少女マンガでこんな変なヒロイン、今までいたかな、ってくらい暴走しているエリー。耐えられず、休憩をはさみつついつも読んでます笑
最後のオミくん、すごい！オミくんもちょっと変なとこあるよね笑エリーとお似合いだよね。
そりゃお父さんも心配するよね…最後は和解出来て良かった。
エリーは暴走し過ぎ！逮捕って（笑）オミくんが冷静で何よりでした。
オミくんがだんだんと本当の意味でカッコ良くなっているのがいい‼︎
オススメです。
