【感想・ネタバレ】クダンノゴトシ(6)のレビュー

あらすじ

「東京を引き金に世界は滅ぶ」――千鶴父の残した予言に抗うべく、"呪い"の元凶である光は自らの存在を消し去ろうと奔走する。しかし通り魔事件で注目を集めてしまった彼の体には、再び影が戻ってしまっていた。光は東京を救うことができるのか!? そして、夢の中で見た「光」の意味とは――。"件"の呪いを廻る怪奇譚、ここに完結!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

結末にガッカリ

最終巻です。
当然結末になるんですが・・・正直ガッカリです。
物語の前半はそれなりに面白かったのに、唐突に世界がどうとか愛がどうとか・・・セカイ系?って言うんでしたっけこういうの。
安直というか安易というか、無駄に風呂敷を広げてたたむ気もなく光らせて終わった感じです。
4巻くらいまでは面白かったのに残念。

1
2017年06月13日

「青年マンガ」ランキング