【感想・ネタバレ】クダンノゴトシ（１）のレビュー

渡辺潤

卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、"異形の何か"。その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。前途洋々だったはずの若者たちに、突如下される"余命7日間"の宣告。逃れる術は、無いのか――。『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く、戦慄の"異形"ホラー!!

[えりほ · ★★★★★]

引きがうまいなあ…
7人×7日で、すべて終わるのは49日後っていうのも何か関係があるのかな

[ブクログ · ★★★☆☆]

まだまだ分からないことが多いけど、
渡辺潤さんの作品は、意欲をそそる。
次が気になってしょうがないです。