【感想・ネタバレ】瑠璃と料理の王様と(11)のレビュー

あらすじ

丸太が勤める音羽出版「男の食彩」編集部に新たな仕事仲間(ただし手伝い)はなんとアメリカからの留学生! 日本の食文化の研究にやってきたという彼女・ルーシーに、おすすめの日本料理のお店を紹介する丸太たちであったが、ルーシーはなかなかの強敵で・・・。

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梅干しは塩のみ

そもそも和食に「揚げる」って手法はなかったんだから、天麩羅自体和食とは言えん。と、ずーっと思っていたりする。アメリカ人に家庭料理ってのは難しいだろうね。「アメリカ料理」ってのは無いから。
減塩したけりゃ喰う量減らせ。妙な梅漬けも味噌もどきも好きじゃない。
この巻、正月ネタ辺りで確か一度休載期間が空いたはず。きくち先生体調不良だったけど、講談社連載だとドキドキするね。御無理のないペースで永く連載が続いて欲しいものだ。
次巻も待望。

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2020年02月23日

ネタバレ 購入済み

きくち先生最新巻。

今回も炊き込みご飯、梅干し、鴨と為になって相変わらずのおもしろさ。
新キャラのルーシーも可愛い!・・んだけど、そろそろVS大観&川反女史の話が読みたいなぁ。

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2020年02月27日

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