【感想・ネタバレ】クロノクルセイド(新装版) (4)のレビュー

あらすじ

……この、自分を「悪魔」だと名乗る奇妙な少年は……いつだって私の側にいて……何も言わずに支えてくれて……悪魔も夢を見るのかな……異才・森山大輔の人気作品、B6判の新装版になって、フルチャージの第4巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の戦いの前の穏やかな時間を描く第四巻。
アイオーンや他の「罪人」も登場して開戦モードが高まっていくが、どこかのんびりしたロゼットたち一行。その分、写真や街の灯など印象的なエピソードが多く、個人的にかなり好きな巻となっている。
ロゼットとヨシュアが対面し、次巻からいよいよバトルスタートというところで終了。また上手いところで…。
それにしても、今回のコメンタリーはかなりぶっちゃけている。確かにこの巻のラストは死亡フラグにしか感じられない…。

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2012年08月02日

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