【感想・ネタバレ】ブッダ 手塚治虫文庫全集(5)のレビュー

あらすじ

悟りを開いたブッダは、鹿野苑にて穏やかに教えを説き始めた。まずはじめは野生の鹿に。次にそれをひそかに聞いていた苦行僧に――。そんなブッダの前に、ダイバダッタの異父兄弟であるアナンダがあらわれたが、彼は悪魔の化身たるヘビの精霊に魅入られ、ブッダを倒すべく操られていた! はたして、彼の心から悪魔を追い出し、正しい道に導くことはできるのか!? 巨匠が描くシリーズ第5巻。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT295~296『ブッダ』第9~10巻収録 <初出掲載>1972年9月号~1978年7月号 希望の友/1978年8月号~1979年12月号 少年ワールド/1980年7月号~1983年12月号 コミックトム連載

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Posted by ブクログ

ネタバレ

『危難』

『鹿野苑』

『牡牛セブーの物語』

『愚者がいく』

『アナンダ登場』

『パンパス刑事』

『リータ』

『アングリマーラ』

『拝火殿』

『カッサパの帰依』

『ワニの河 (2)』

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2011年06月15日

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