【感想・ネタバレ】ジョン・レノン対火星人 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年07月26日

混沌の沼に沈み込められ惹き付けられた、グイグイ読める文章で気が違えている、クレイジーで勢いが在って良かった!

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Posted by ブクログ 2018年01月05日

 面白かった。
 面白かったのだが、大きな声で「面白かった」とは叫べない。
 なぜなら「何が書かれているのか」が理解できなかったからだ。
 遠慮がちに「面白かった」とつぶやく程度が関の山なのだ。
 たくさんの暴力にたくさんの死躰(死体ではない)で溢れている作品であり、たくさんの肉体的苦痛にた...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年03月03日

面白い。とても面白い。たまには脳の別の部分で読書したくなるときは特にお薦め。
あらすじを求める作品ではない。

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Posted by ブクログ 2011年05月13日

著者のデビュー作。感想が思い浮かばない。でも面白い、一息に読んだ。みたこともない建物が建っている、そんな印象を受けた。

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Posted by ブクログ 2009年10月13日

高橋源一郎が、「デビュー作にしたかった」「自分の中でひょっとしたら一番の作品かも」というだけある、記念碑な作品。

おそらく、「変わったボール」を取り慣れない読者は、この作品を受け止めることが出来ずに「ただの気持ち悪い文章」だと思って投げ出すだろう。

すばらしい小説には全てがある。エロも、グロも、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

作者の若い頃の過激的感情が描かれております。
こちらの作品にも「時代性」を感じます。
何だか面白かったです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

20080311
一月もたってしまった。。それもこれもオースターの原書のせい。しかも読み終わってないし。
やっと読破!このひとの日本語のつよさはなんなんだろうか?詩?わたしの名前は「リボンの騎士」初版本です。それにしても内田樹の解説がキレがよすぎて感心した。あたまいいなー。しょうせつってこうやってよ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

高橋源一郎の幻のデビュー作らすぃ。描写から鼻のつく強い腐臭を感じるのはこのひとか村上龍ですな。若さがあふれてなんかイテテテテってなります。ポストモダンっていわれてるけど、彼の描くテーマは普遍的な気がするし、哀愁を感じる文体は19世紀のレトロな印象も。。。とにかくすごい。「すばらしい日本の戦争」を癒す...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

高橋源一郎、幻のデビュー作。

第一作として群像新人文学賞に応募して落選した『すばらしい日本の戦争』を少し書きかえて発表したもの。


僕個人的には『さようなら、ギャングたち』の方が完成度が高い気がするが、この作品も充分に素晴らしい。

『さようなら、ギャングたち』に劣るとは言えど、これは彼の...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

理解不能な「ジョン・レノン対火星人」というブロックサイン。相手チームにそのサインが読まれることは無い。だけど仲間にもそのサインは解読することができない。サインが読めないうちに対戦相手の左ピッチャーは苦手な「肩口から入ってくるカーブ」を投げ込んでくる。僕らはどうすればいいのか?同じように死体を描写した...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

入手方法:池袋のJUNNKU堂。「虹の彼方に」勉強会に備えて。

露悪趣味、で片付けてしまう人は多いでしょう。
しかしではなぜわざわざ露悪をするのか。
数々の名前を持つ「手淫」をわざわざ「手淫」と表記する作者は、まさに独房の前の住人に死体の描写を送りつけ続ける「すばらしい日本の戦争」そのものです。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

何度読んでも泣けます。

ボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」と読後感が似てるけど、
こっちの方が更にせつない。。。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

はじめて個人売買を利用して手に入れた本がこれ。購入したのは新潮社刊の文庫ですが、画像がなかったので現在の版元である講談社のをUP。

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Posted by ブクログ 2019年06月23日

最初のとっつきにくさを呑み込んでしまえば、ある瞬間に強烈なドライブがかかる。
エグさやグロさ、良識や善悪も越えて描かれる世界。
クセになる。

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Posted by ブクログ 2019年04月20日

はっきりと意味が分かったわけでないけどものすごいグルーヴ感で読むの止まらなくなる。パワフルなのに物哀しい。

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Posted by ブクログ 2018年02月24日

「性の深淵について君と語り合いたいのだが」
「ええ。七十分で二万円頂くことになっているわ」
「もちろん、語り合うだけではすまないかも知れない。それが深淵の深淵たるゆえんなのだが」
「その場合には三万円頂きます」

『「ねえ、ヘンゼル」
グレーテルはお兄ちゃんのベンゼンの躰の上に乗っかって、フェラチオ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月07日

読みながら主題がわからないとずっと思っていた.フットワークの軽くテンポのいい文章は読んでいて面白いが,巻末の内田樹の解説を読むまで正直言ってさっぱりわからなかった.
主題を容易に理解できなかったのは(読解力不足はもちろんだけれど)過激派の時代とあまりにかけ離れていた日々を過ごしてきたからかもしれない...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年07月26日

面白かったのは間違いない。

でも何が何のメタファーだとか、何に対するメッセージであるとかは正直わからなかったし、わからなくてもそれでよかったんじゃないか、と思う。
悪趣味なはずの描写に潜むリリシズムにやられっぱなしで、ところどころ読み返しながらわからないまま面白く読み終えました。

さようなら、ギ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月26日

再読。すらすら読めておもしろおかしくもの悲しい。怒りというかなにかが伝わってくる。なんの理由もないのに出所したばかりのテータム・オニールの陰核が男たちによって切除されとこなんかすごく痛ましかった。でもそこがすごくいい。
よかった。

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Posted by ブクログ 2011年02月14日

高橋源一郎幻の処女作。顰蹙を買うような作品にしようと思って書いたら本当に顰蹙を買ったそうな。
確かに下品で猥雑でふざけた小説だと思う。なぜ引き込まれてしまうのだろうか。
後半、悲しいままに終わる。後味は悪くない。

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