あらすじ 嵐山・三木、両氏の手による随筆の名品。鎌倉時代に書かれた随筆文学の名品2作。嵐山光三郎・三木卓の名手ふたりが、それぞれの持ち味をいかして料理した現代語訳。この一冊でその魅力を堪能。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 嵐山光三郎の徒然草・三木卓の方丈記 シリーズ古典(2)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 嵐山光三郎の徒然草・三木卓の方丈記 シリーズ古典(2) 大庭みな子の枕草子 シリーズ古典(4) 村松友視の東海道中膝栗毛 シリーズ古典(5) 高橋治のおくのほそ道ほか シリーズ古典(6) 橋本治の古事記 シリーズ古典(7) 栗本薫の里見八犬伝 シリーズ古典(8) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ