あらすじ
ご存じ、弥次さん喜多さんの、お笑い道中記。花のお江戸をあとにして、東海道へ旅に出た弥次さん喜多さんの名コンビ。笑いとユーモアたっぷりの、江戸時代のベストセラーを村松流に大胆に現代語訳!
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Posted by ブクログ
1992年の少年少女古典文学館21「東海道中膝栗毛」を元にしてるということは
私が東海道中膝栗毛に触れたのがこの本という可能性あるね。
小学生で読んでたら微妙に違うけど…。
しかし弥次喜多コンビはほんとヒドイ。
しかし人気でて21年も旅してたとはすごい。
作者の名を語らせてメタな構造にしてるの、先駆けだね!