あらすじ 一九五〇年六月、北朝鮮軍の韓国奇襲で火蓋を切った朝鮮戦争。それは、共産主義圏拡大を目論むソ連・中国と、米国をはじめとする資本主義陣営による、世界最大規模の代理戦争でもあった。半島全土が血塗られた三年間の激闘、そして超大国の非情なまでの思惑を、膨大な史料から描いた傑作戦記。文庫書下ろし ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #泣ける すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 朝鮮戦争(上) 血流の山河の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 朝鮮戦争(上) 血流の山河 朝鮮戦争(下) 慟哭の曠野 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ