【感想・ネタバレ】かつて神だった獣たちへ(10)のレビュー

あらすじ

絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。


ハンクとシャールが辿り着いたのは小さな鉱山町・コールウォールズ。そこは、ケイン率いる新パトリアの支配地域…。その町で、父が残した鉱山を新パトリアから取り戻す為、擬神兵・グリフォンと戦い続ける女性、ファーンと出会ったハンクは、グリフォン討伐に手を貸すことに。しかしその擬神兵こそ、ファーンの別れた父だった。ここは優しさだけでは生きていけぬ場所──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大好き漫画家めいびいさんの黒い方ファンタジー。
アニメおめでとう、ま、まだ恐くて観られていないけれど。
良い感じの一巻完結な、湿っぽいいい話。
アニメもそろそろ観ようかな

0
2019年07月14日

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