【感想・ネタバレ】落日の轍 小説日産自動車のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月28日

「労働貴族」という文庫本で読み継がれ、今回タイトルを変更して出版されたのが本書。かつて日産自動車の労働組合会長として十数年君臨し、天皇とも揶揄された塩路一郎。日産には独裁を許す企業風土が脈々と息づいていることを思わせる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月04日

日産自動車が英国に進出するかどうかを労働組合の動きと合わせて書かれており、労働組合がある会社にとっては参考になるかもしれない一冊

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Posted by ブクログ 2019年05月14日

ゴーンによる会社の私物化がどうして起きるのか。
理解に苦しむヘンな会社の日産が、30年以上前にも労働組合トップによる私物化がなされていた。
原題「労働貴族」。

銀座で飲み、子会社名義のフェアレディZに乗り、佐島マリーナでヨットに乗る組合委員長による横やりで、日産の英国工場進出計画がすったもんだする...続きを読む経緯が書かれている。

基本的に面白くない本なので、塩路氏の主張部分は読み飛ばし。

学生時代、土曜のランチを何度も奢ってくださったNHK解説委員時代の大山さんが軽く登場。懐かしかった。

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