【感想・ネタバレ】ぱじ 8のレビュー

あらすじ

小学校での生活にも慣れたももちゃん。個性的な先生やクラスメイトたちに囲まれ毎日楽しく過ごしています。ぱじも伊達さんと始めた修理屋さんが大忙し。充実感一杯で毎日働いています。でも、二人にとって一番楽しいのは家でいっしょに過ごす時間なのでした。

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Posted by ブクログ

『お父さんがコロリと、お母さんがポロリと死んで、ももちゃんはおじいちゃんと二人暮らし。パパがわりのおじいちゃんなので、ももちゃんは「ぱじ」と呼んでいます』

ももちゃん小学1年生から2年生に。
女の子らしさもついてきて、ますますいい子に育ってます

8巻の最高傑作
★ぱじが考えた、絵本『空の子ども』のつづき。「おじいさん お母さんはどこに行ったの?」という男の子の質問に答えを‥。ぱじ、グッドジョブ!!

最終の9巻では、1巻から登場のミシシッピーアカミミガメの「ガメ」の存在意義が際立ちます♪

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2009年10月04日

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