あらすじ
「オレ、βなのに“発情期”がきちゃった!?」
平凡なβの奏は、隣の家に住む幼馴染の宗近が好きだった。
だけど、宗近は優秀なα。自分とは不釣り合いだと思い、
気持ちはこっそり心の中にしまっていた。
しかしある日、奏の体に異変が…!
病院で検査すると実はΩだったことがわかって――!?
体の突然変異で、幼馴染とHしちゃった!
ほのぼので胸きゅんなオメガバース・ラブ★
電子版特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ「番の証」2P収録☆
■収録内容
・「今日からΩになりました。」第1話~第4話…COMICフルール掲載作品を加筆修正
・「番になったそのあとで」15P
・「あとがき」1P
・本体表紙マンガ「恋人」2P
・紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ「番の証」2P
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幼なじみ
両片思いの幼なじみものです〜
どっちも早く気づけよぉ〜ってなりながら楽しく読めました
あっさりしてるようで攻めの執着度合いが高めなのとても良かったです///
面白かった!
たまにオメガバースの作品読みますが、このストーリーは、初めてでした!元々β判定だったのが20歳を超えてから急に発情期がきてΩになる話!
幼なじみの両片想いの設定大好きなので購入して良かったです!
かわいらしい作品❤️
現実にはないオメガバースの世界観が好きです。幸せな優しい気持ちにさせてくれる、ほんわかしたかわいらしい作品でした。お互いに思い合っているに言葉足らずですれ違い、じれったかったのですが、通じ合えた後の甘々さが幸せそうで良かったです。
匿名
なんで番にしてくれないんだ!!
ひゃー!かわいすぎますね??お互い好きなのにすれ違いっていうあるあるですが、さいごはちゃんと、、♡♡
個人的にはスピンオフ?になってる安里と波多野の方が好きかな、てか、そっちから入ってコッチ読んだから私の中ではこっちがスピンオフになるんだけども(笑)
コッチはなんかずーっと微笑ましくて和むなーって感じで、あっちは切なすぎて(´・д・`)ってなるから、こっち足して割りたくなる(笑)
エチチはあっさりしてる感じかな。オメガバであっさりってのも珍しいけど。
王道の幼馴染オメガバース
幼馴染の両片想い、変形オメガバース、遅発生Ω。
王道展開ではあるけど、βだと診断されてたのに誤診?でΩだったとわかる苦悩が痛々しい。そもそもの発情期が遅かったので、発情が治らないと症状が酷くなるという展開は斬新。
良かった
幼なじみのα✕βだったが、βが大学生になってからΩと診断される。好きどうし、直ぐに番になっても良さそうなのに、色々葛藤等があって上手くいかない。結局はハッピーエンド。サラッと読み易い。浅過ぎず…焦らしも有りの1巻完結は、チョットした時間つぶしに最高。
こっちはこっちで◎
「今日からΩになりました」シリーズ、本当はこちらが先だったけど、知らずに安里先生と透の方を読んでからのこちら。
「安里と波多野」編がだいぶ切ないストーリーだったから、それに比べると焦ったい両思いって感じ。
でも奏がかわいいし、すれ違いにちょっと切なさもあるけど、ちゃんとハッピーエンドで癒されました!
大好きな両片思いものでした。
βだけどαの幼馴染に恋していた受けと、αの執着でβでも何でもいいから手に入れたい攻め。
安定のハピエンでした。
性別変異
主人公の第二次性が変異するお話です。
好きになる過程と言うよりかは結ばれる過程を見る感じです。
ほっこりしますが1度読んでしまうと満足してしまいました。
言葉足らず・・・
幼なじみのβがΩだった設定。
オメガバースではよくある話だなという感じでした^^;
言葉足らずですれ違うのがもどかしいです…
かわいい絵柄で、そんなに嫌な人が出てこないので、平和な雰囲気が好きな人におすすめです。