あらすじ
【電子限定版】描き下ろし番外編「アナログとデジタル」収録。●売れっ子作家から一転、スランプに陥った小説家・門倉清文(かどくらせいぶん)。気晴らしに、近所の海辺を散歩中、全裸で倒れている青年を発見する。病院に運ぶが、なんとその青年は記憶を失っていた!! 青年の素性に好奇心を掻き立てられ、悪戯心で愛人契約を持ちかけると、なぜか青年は即答!! ――きみは一体、何者だ？ 疑問に思いつつも、無邪気に懐く青年を『漣(れん)』と名付け、傍に置くことにするが!?
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良かったです
作家さんのファンで、前から気になっていました。記憶喪失でどんな展開になるのか？切ない話なのかためらっていたら、ハッピーエンドだったのでよかった。きっと今後幸せに暮らしていく2人なんだろうな、愛しいです。
作者さん買いです。やっぱり絵もストーリーもイイ〜。海辺で出会った記憶喪失の青年と愛人契約させちゃう攻めの作家。この出会いのおかげでいい相乗効果がでたのかな。
意外と好きだった
表紙の絵の受けの顔色(カラダも)が悪過ぎて、なんかとてつもなく暗い話なのかと思ったら、そうでもなくてよかった。もちろん辛い過去はあるけど、元々の明るい性格が話の流れをパッと明るくしてくれているかんじがしました。
可愛いし一途！
攻めがかなりのツンデレなのが良かったです！
頑張って表に出さないようにしてるけど本当は漣くんのこと大好きなのが良かったです
とても良いです
最高に好きです。
単純に自分が作家さんが主人公のお話が好きというのもあります。
が、先生はもちろんのこと、記憶喪失という大変な状況のはずなのに天真爛漫な感じでキュンとする漣くんも魅力的だし、彼はなぜに倒れていたのか？等の謎とその解明にも興味をひかれとても面白かったです。
あれ？そういえば漣くんの本名出てきましたっけ？それも知れたら良かったなー。
先生的には途中から謎やその答えなんてもうどうでもいいから側にいてほしいという気持ちがどんどん強くなっていってました。
その感じもまた相手を好きという気持ちが伝わってとても良かったです。
私としては大当たりの作品でした。
よかった～
じんわりよかったです。Ｈなシーンも、なんかいきなりなのに、なんとなく愛が自然と感じられるというか。
運命の２人なんだな～なんて想えてしまいました。
ふまじめっぽい面もあるけれど、２人とも真面目というか、ちゃんと生きてるのが伝わってくるように感じました。
状況的には一応契約として、いきなりのエロエロだけど、
もう「愛人」じゃなくて「恋人」でいいじゃん♪、っていうか、すでに恋人じゃん!
と早い段階で感じさせてくれるお似合いの２人だと思いました。
ちゃんと結ばれて本当によかったです。
表紙のあおっちろい肌に活字ってエロいな…とか乳首の色えっちだなーとか思った(笑)
原因がなにか分からないけど全裸で漂流ってなにがあった？！と暗くなりそうな始まりだったけど、当人めっちゃ明るいなー。続きが気になるから買いそう(笑)
かわいい！
個人的にはとても読みやすかったです！
キャラクターもそれぞれに愛嬌があって、
情景も分かりやすいです。
イチャイチャもある程度ありますので充実してます◎
