【感想・ネタバレ】つかのまのことのレビュー

あらすじ

作家・柴崎友香が俳優・東出昌大をイメージし純文学小説を執筆。
さらに、<物語>に合わせ写真家・市橋織江がその世界観を撮り下ろし。

作家、俳優、写真家。各界で第一線を走るクリエイター3者が集結し、<一冊>を作り上げた、“新しい純文学”。

◎内容紹介

「わたしのほうが幽霊である、と気づいたのは、
早い時期であったように思う。」

かつての住み家であったのであろう、“この家”を彷徨い続ける“わたし”。
その理由がわからないままに時は移り変わり、家には次々と新しい住人たちがやってくる。
彼らの光景を見守り続ける“わたし”は、ここで、いったい何を、誰を待っているのか――。
ラスト、あなたはその<結末>に、きっと涙する。

あなたは、大切だったあの人の“顔”を、覚えていますか?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

東出昌大さんの素敵な横顔のカバーを外すと、きれいな赤の表紙。写真も懐かしい昭和の雰囲気で良いです。
自分がだれで、ここがどこで、何をしているのかもわからない主人公。
作品紹介で「ラスト、あなたはその<結末>に、きっと涙する。」と書かれていましたが…
偶然の再会? でも結局誰かわからず、再会も主人公の一方的なもの  どうにかなるわけでもなく
これで心残りなく旅立てるということだろうか?
消えていった人たちはどうだったのか、ただ一瞬にして消えていったのか    う~ん もう一つ
何かが欲しい。

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2018年09月18日

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