あらすじ
薬剤師の三輪安奈は、独身マンガ家・八沢木耕太郎宅の「はなれ」に住まう料理上手な七輪女子。マンガが大好きで、何かと理由をつけて仕事を手伝いながら、とびっきり美味しい手料理を振舞ってくれる。<鰻屋さんフルコースはふたりで><越前風おろしそばに熱燗><横手やきそばで青春プレイバック><幻の伊賀牛炭火焼きステーキ>などなど、下ネタエロ脳を発揮するアシスタント・安田、ムチャブリばかりの担当編集者・原田、総菜屋の巨乳看板娘・ひなちゃんらと繰り広げる、ちょっとエッチな“食”ラブコメディ!! 安奈さんの夢だった「マンガ家のお嫁さんになる」は叶うのか、、、怒濤の完結巻!!! 電子限定おまけ付き!!
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お疲れ様でした
これでおしまい。
メインアシとおまけアシがくっついて、
ヒロインと大家さんがくっついて、
話は閉じます。
書き手も疲れた、飽きた感が強い印象でした。
でなければ、も少し続いている筈。
コロナ騒ぎでいろいろあったかもしれません。
お好みで。
おわり?
おねえさんとの関係は?含みを残して終了ですね。
途中から、作者の初期の作品三四郎の二乗と雰囲気に似てるなぁ、と思って読んでました。
ちゃんとした結末まで読みたかったです