あらすじ
ゲームに必要な数学を動かしながら学ぼう!
ゲームを開発する際に、数学的知識は欠かすことができません。
しかし、今から高校以上の数学を学び直すのは、
ハードルが高く、何よりも根気が必要です。
本書では、「動かしながら学ぶ」をコンセプトに、
ゲームエンジンUnityを使って、実際に画面内で物体を動作させながら
座標変換、当たり判定、レンダリングなど、ゲームに必要な数学的知識を
学ぶことができます。
また、普段ゲームエンジンに任せている
ゲームの数学的背景を実装し、動作を体験することで、
C#プログラムと数式とを具体的なイメージでつなげることが可能になります。
第一線でゲーム数学の授業を担当する著者が、
「数学は苦手」という人におくる、ゲーム数学が「わかる」ようになる一冊です。
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
私が本書を手に取った理由は、数学の勉強をしたかったのと、プログラミング言語C#への関心、Unityを数学の学習ツールとして活用できるのではないかという予感があったからだ。立体の画像・動き視覚で捉えるのは、一つの有効なアプローチになるのではないかと思ったためである。
本書は主にゲーム開発者を対象としているのだろうが、ゲーム以外の分野の人にでも学習に活用できるのではないかとも思う。
だが、本書がUnity未経験者にとっての最適解であるかどうかというのはある。そのため、インターネットや初心者向けの書籍などを併用し、まずはツールとしての使い方に慣れておいた方がよいのだろうとは感じる。
内容が分かりやすいかどうかについてまでは読みこんではいないし、また、実際に手を動かしてやってみた事はないので何とも言えないところは残るが、数学の学習の一つの有効なアプローチを提供した本であるようには思った。